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「Lexicography 101」

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2016年5月に刊行し、好評を博した『グルメな辞書』。
年末に売り切れてしまいご迷惑をおかけしておりましたが、このたび重版いたしました。
内容も若干パワーアップしてお届けします!

コミティア120販促-01

コミティア120販促2-01


内容紹介

グルメな辞書見本A

(↑本文サンプル・序章より)

グルメな辞書見本B

グルメな辞書見本C

(↑本文サンプル・I&III章より)


本書構成

『グルメな辞書』は4章構成で、国語辞書の「美味」を、順を追って掘り下げていきます。

Ⅰ章 グルメな辞書たち

まずは、「新解さん」がほんとうに美食家なのか、現行の辞書を徹底調査。
誰もが知る〈広辞苑〉とそのライバル、最大の国語辞書〈日本国語大辞典〉、〈新明解国語辞典〉をはじめとする小型の国語辞書を見渡し、どの辞書が何を「おいしい」としているのか、隅々まで調べつくします。
最も「美味」と書きがちな国語辞書は果たして……!?

Ⅱ章 魚食の辞書たち

続けて、「『新解さん』は白身が好き」という〝噂〟を検証します。
「複数の辞書で『美味』な魚をひたすらくまなく調べあげる」「辞書の中に住む数百種の魚を赤身・白身に手作業でひたすら分類する」など、著者自身「誰が得するんだこれ……」と疑いながら研究を進めていった結果、意外な真相が明らかに!?

Ⅲ章 ことばの「美味」

少し目先を変えて、国語辞書の系譜を辿っていきます。
「新解さん」の先祖、また先祖、そのまた先祖……と遡り、果ては日本で初めての近代的国語辞書まで。
さらに、調査は海を渡ってアメリカの辞書へ……!?

Ⅳ章 「美味」礼讃

終章では、3章にまたがる調査を総括し「国語辞書の美食」の是非を問います。
何故、「グルメな辞書」が笑いを誘うのか、
何故、「グルメな辞書」が生まれてきたのか、
その答えがいま、すべて明らかに……!(たぶん)


初版からの変更点

本書は、初版からは次のような点を変更しました。

  • 誤植を撲滅
  • 索引を追加
  • 本文を少し加筆修正
  • 図版を少し増量
  • 装丁・レイアウトを一部変更

初版・重版の内容は基本的には同一ですが、上記の変更により、ページ数が8ページ増えています。


コミティア会場にてお待ちしております。よろしくお願いいたします!

※コミティア終了後、委託販売も予定しております。

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